12月25日(火)
6:00頃竜王バスセンター着。
朝ご飯を食べた後、早めにホテルまで行きチェックイン。
部屋をのぞいてみれば・・・
女子の部屋(302号室)は完全な和室(多分8〜10畳くらい)であるのに対し、男子の部屋(303号室)は和洋折衷とでもいえばよく聞こえるか。2段ベッドが2つに畳3畳くらい。言い方は悪いが収容所っぽかった気が・・・。
まぁそれはさておき、8:30くらいからリフトが動いているということで、さっそく着替えて滑りに行こうとするが、トラブル発生。
レンタルスキーで、カービングがすでに借りられてしまっていたのだ。従って、普通のスキー板(しかもボロボロ)で滑るハメに。ビンディングも自分たちで調整しなければならなかったし。これだけはちょっとムカついたかも。
ようやく調整が終わり、とりあえず全員初級者コースで足を慣らす。
二回ほど滑った後、少し上の方にあがってみる。
頂上に行くためのロープウェイは持っていたリフト券が使えない事が判明し、一同ちょっとがっかり。
結局後で差額を払ってロープウェイとの共通券を手に入れることになるのだが。何回か全員で滑った後(あとで気づいたこと。上級者コースを少しだけ滑っていたようです)、昼ご飯を食べ、一旦自由行動に。麗羅、蒲公英、ゆとり、紅龍は頂上へと向かう。後の四人はよくわからないが、見たところ藤さんだけ別行動、θ、美亞、桜花。の三人は一緒だったような気が。
頂上ではさすがに見晴らしがよく、全員上機嫌。



←左から、麗羅、ゆとり、蒲公英、紅龍。
画質悪いですが気になさらずに♪













初級者コース、中級者コースをクロスカントリー感覚で滑りまくる。
思う存分気持ちよく滑ったあと、ゆとりと蒲公英は何のためらいもなくロープウェイに乗り込んで下へおりようとする。
麗羅、紅龍は木落としbコースを滑るかどうかしばらく悩む。
麗羅は板もボロいし、無事ではすまなさそうと判断、(怖じ気づいたともいう)ロープウェイに乗る道を選ぶ。
紅龍はその後もしばらく悩むが、結局四人でロープウェイのお世話になることに。
それにしてもやっぱりコワイよ木落としbコース。
さすが、降りるのにエキスパートで10分、上級者でも30分、最長6時間かかるというすんばらすぃーコース。久しぶりに足がすくみました。前が見えない、まさに絶壁。おおこわ。いつかは挑戦してみたいモンです。
四時半頃にホテルに帰ってきて、部屋でしばらく休む。
夕飯を食べた後、ナイターの準備。
美亞が足をひねったため美亞、ゆとり、桜花。の三人はナイター滑るのを自重。
五人でゲレンデへと向かう。
ナイターといえばガリガリの雪を想像しがちだが、そこは全然違っていた。
夜が一番滑りやすかったかもしれないと思うほど。
人も少ないのでかなりのスピードが出せたし、ジャンプまでしてしまった(笑)
スキーでジャンプ台からジャンプしていた人は私たちの他にはいなかったかも。
でも楽しかったから思わず・・・。
存分に滑った後、一旦宿へ。風呂の準備をする。
男子軍団、温泉「三カ月の湯」へ。
女子軍団、宿の風呂へ。
シャンプーが蒲公英所持のもの以外ないことに気づき慌てる女子軍。
そのころ、宿の扉の鍵がしめられ、男子軍締め出し状態。女子軍の携帯に電話をかけるも、全員入浴中のため誰も出ない。
藤さん宿の電話番号を思い出し、連絡がついて九死に一生を得る。(いや、大袈裟に書くとね)
お疲れ、男子軍団。
しばらくして、全員女子部屋集合。宴会始まる。但し禁酒禁煙ね。


 























まず藤さん。
それから驚いた(でも実はカメラに気づいてた)表情の桜花。ちゃんが入ってきて・・・

























θが入ってきて、紅龍殿が入ってきた。
これで全員集合したね〜


それからはウノ。ひたすらウノ。
そうそう、一つめっちゃおもろい写真。笑ってやって下さい(爆)


←桜花。ちゃんの女装・・・じゃなくて、唇にグミつけてます。
でもかなり似合ってると思うよ??














←θ。持ってるのは・・・駄菓子屋さんに売ってた○○○グミです。
不味そう・・・。













ほとぼりもさめた頃、藤さん、紅龍は部屋へと戻る。θ、桜花。は女子部屋で寝る。(ええんかい!)
みんながまだ寝てないのに一人眠るθ。
その後のちょっとした暴露話も聞かずに・・・。
イタズラする一同。
ここからはゆとりさんの話から。
みんな寝息が凄かったらしいです。
私は全然してなかったみたいやけどね〜♪よかったぁ。
まぁみなさん疲れていたのでしょう。
・ ・・麗羅就寝2時。
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